骨髄バンク

山梨県では、第1号の骨髄提供者となりました。

1994年に以前よりドナー登録していた骨髄バンクで適合者が
見つかり骨髄提供に成功。
山梨県では、第1号の骨髄提供者となっりました。
以後、骨髄バンクの推進に向け活動を続けています。

「山梨いまじん」の取材を受けました。

骨髄バンク
早くから骨髄バンクにドナー登録し、県内では最初の骨髄移植の提供者となった杉山さんは、現在、このドナー登録を呼びかける活動を各地で行っています。

骨髄バンク

骨髄移植とは、白血病などの血液難病に冒された患者の方の骨髄幹細胞を健康な方の正常なものに置き換え、造血機能を回復することを目的とした治療法です。実際には、骨髄提供者(ドナー)の骨盤を形成する腰の骨(腸骨)から骨髄液を採取し、その骨髄液を患者に注入します。
この骨髄移植の成功には白血球の型であるHLA型の一致が不可欠ですが、これは数万通りもあり、兄弟などの血縁者の間でも提供者を見つけられるのは移植希望患者の2~3割程度です。

杉山さんは、このように、決して適合率の高くない骨髄移植のため、まずは、ひとりでも多くの人がドナー登録に関心を持って欲しいと訴えながら活動を続けています。

杉山さんが骨髄を提供した相手は、北海道の子どもだと聞いているそうですが、提供後、その父親から担当医を通して届いた手紙には、“言い尽くせない感謝”が綴られているとのことです。

骨髄提供の意義は何ですか?

2006-11-10 にブログに取り上げていただきました。

11月7日付の讀賣新聞 山梨版
『骨髄提供の意義は何ですか?』のタイトルの掲載記事より

13年前に山梨県で第一号の骨髄提供者 杉山さんという方の記事が目に止まりました

骨髄バンクを介した骨髄移植は8月末現在 全国で7650例

今も国内で1838人(うち山梨11人)が移植を待っている

日本全国の提供登録者は26万533人(目標30万人)
山梨での登録者は1856人
一の位まで把握出来るほど僅かな数字に驚く

杉山さんは『山梨県骨髄バンクを推進する会』の副会長をされているそうです。(現在は会長)

良く耳にする『臍帯血』
2度の出産を経験した私にとってはとても身近なはずなのに、産婦人科にはそういった資料が一つもなかった気がする

そしてずっと以前にTVで観た臍帯血についての特集で
臍帯は保存の管理場所、費用等の問題から捨てられている…
というような事を言っていたと思う

実際この事についてはあまり取り上げられていないんじゃないかなぁ
臍帯が利用出来るのであれば、目標の30万人なんてすぐに達成出来て 一体何人に希望の光が差すことだろう

などと、とりとめなく思い巡らせているようなふりをしたが、
ホントはふと目にした杉山さんを描いてみたくなっただけの事なんです。

骨髄バンクの啓発活動

骨髄バンクの啓発活動

骨髄バンクドナー登録会。
骨髄バンクドナー登録会。

献血にも積極的に協力しています。

画像の説明
献血50回ということで表彰されました。