ふるさと都留・西桂発展のために

中小企業の振興地元商店の活性化。
観光産業の発展など若者が希望を持って働けるまちづくり。
地域産業の活性化を

主な主張・公約

  • 富士東部地域の道路網整備の推進 
  • 流域治水の推進による災害に強い地域づくり
  • 教育、子育て支援の推進
  • 高齢者支援の推進 
  • 中小零細企業の支援による ウイズ コロナを見据えた地域経済活性化

杉山はじめ

プロフィール

  • 1960年3月2日生まれ
  • 県立谷村工業高等学校卒業
  • 日本大学法学部政治経済学科卒業
  • 環境計量士
  • 元都留市PTA連合会会長
  • 自殺対策ゲートキーパー
  • 社会人硬式野球「桂倶楽部」(1915年創部)部長
  • 元都留市議会議員(3期)
  • 平成25年10月 山梨県議会議員初当選以来3期連続当選
  • 県議会土木森林環境委員長
  • 県監査委員
  • 山梨県議会副議長就任等を歴任
  • 山梨県骨髄バンクを推進する会会長
  • 認知症サポーターキャラバンメイト

子どもたちを育むために

頑張っているお母さん・お父さん、そして子どもたちへ一層の支援策を図ります。

教育首都として教育環境の整備とさらなる教育機関の誘致。

子育て環境と教育環境の充実を!

暮らしやすく心が通い合う社会のために

居場所づくりの充実と介護する家族の支援策の充実

お年寄りと家族が寂しを感じない、温かい社会の実現を!

新着情報

4選に向けて立候補New!!

県政報告

県内初の骨髄移植提供者となりました。

(新聞取材を受けた記事です。データは1993年取材当時の物です。)

県内初の骨髄移植提供者県内初の骨髄移植の提供者(ドナー)ですがどうして骨髄バンクに登録しようと思ったのですか。

身内や仲間に血液の病気の人がいたわけではないが、以前からアイバンクや人バンクに登録し貧血もしていたので骨髄移植にも抵抗はなく自然に登録しようと思った。
日本でドナー登録の受付が始まった約18年前からラジオで骨髄バンクができた時に登録した。
3ヶ月後ぐらいに骨髄データセンターから適合者はいるかいるが、どうするかと連絡をもらった。
詳しい説明は検査や受け1993年に 移植手術をした。

不安はありましたか。

なかった登録してもやめますと断ることはできる。
しかし最終同意の後は患者も準備をするので止めることはできない。
患者の命に関わることですから。
そうなると不思議なもので自分の健康に気を使うようになった。

骨髄移植とはどういうものなのですか。

白血病などの血液の病気を持つ患者の

血を作る造血幹細胞を健康な人のものと置き換えて造血機能を回復させる。

ドナーの腰の骨から骨髄液を注射器で採集し 患者に注入する。骨を切り取って移植するものではない。

痛いですか

全身麻酔なので気が付いた時には終わっていた。月曜に病院に入って火曜日に移植手術。。水曜日は1日様子を見て木曜日の朝に荷物を持って電車に乗って帰ってきた。
移植手術となるとすごく大変だというイメージがあるが持っているほどではない。
それ以上に自分が人の命を救えたことなど経験して得るものが多かった。

得るものですか。

本当に命を大切にしたい、充実した人生を送らなければと思うようになった。
手術後先生から移植した相手の父親が書いた手紙をもらった。
当然名前は書いていないんだけれど命の恩人ですありがとうございました、と言った感謝の気持ちが綴ってあった。
自分も子供を持つ父親として嬉しいし、適合者となって良かったなと思う。
移植をした相手とは接触してはいけないことになっていて元気になったのかどうかも分からない。
元気に生活していて欲しいと思う。

登録はどこでできるのですか。

献血ルームや保健所、ドナー登録会でできる。
移植手術は白血球の形である HLA 方の一致が不可欠。型は数万通りがある登録する時採血して型を調べる。

登録に制限はあるのですか 。

骨髄バンクを理解していることが一番の条件。登録は18歳から54歳までで、移植は二十歳以上。
55歳の誕生日が来たら登録データは削除される。
安全性を考えて体重など多少の条件がある。

県内の登録者数はどれくらいいるのですか

2014年10月末現在で県内の登録者数は2366人。対象対象人口千人当たり5.94人とまだまだ全国的に見ると低い。
国内では約1500人の患者がドナーを待っている。

啓発活動を始めた理由は。

骨髄移植推進財団が都道府県に活動組織を求め、1995年に県内でも骨髄バンクを推進する会が立ち上がった 。
会員は県職員や看護師、子供が難病にかかった人など約25人。最初は移植したことを仲間にも黙っていた。
会の活動でパンフレットを配っていたところが報道され仲間が気づいた。
その辺りから、経験をもっとみんなに知ってもらうことで、骨髄バンクを広めることも一つの方法だと思い始めた。
知人の親類が血液の病気だという話を聞き意外と身近な病気とも感じた。

課題は

テレビや映画で取り上げられて骨髄バンクの名前を知る人が増え関心も高まったが、それがどういうものなのか理解している人は少ない。骨髄バンクがどういうものなのか理解してほしい。
また登録できる機会を増やすことが必要だと感じている。
採血もあり医師や看護師の確保も必要。活動の資金は基本的に会員の寄付後は啓発活動をした際の募金。
まだまだ理解はされておらずなかなか厳しいドナーが現れずに亡くなる患者もいる。
どこまで出来るか分からないけれど活動範囲を広げて一人でも多く登録に伝えていきたい。

取材を終えて

気負わずできることを

県内初といわれることについて、杉山さんは早い時期に登録して早く適合者が見つかっただけとはにかんだ。
適合する患者が見つかった年に長女が生まれ、移植の話を妻にした時に長女が生まれたばかりなのにと心配されたという。
「たいしたことないと思っていた自分が人の命を救えた逆に感謝している。」
今は2男2女の父親だ。突然病気になった子供の枕元にランドセルを置いて「大丈夫」「治るから」とドナーを待つ親がいる。でもなかなか見つからない。ドナーが現れないまま亡くなることも多いのです」と杉山さん。
親や兄弟友達が移植でしか助からない病気になったり事故にあったりして、私が移植に適合しない場合第三者の是非がどれほどありがたいものか。
気負わずに私も自分にできることをやっていきたいと感じた


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